サッカーユニフォームの機能性
2017.05.23

青い服サッカーユニフォームを作成するとき、忘れてはいけないのが「機能性」です。着心地が悪く、着用していることで暑さやべたつきなどの不快感があるサッカーユニフォームでは、練習中・ゲーム中の集中力も下がってしまいます。健やかに過ごせる、快適なサッカーユニフォームに不可欠な要素をチェックしていきましょう。
まず一つ目の大切な要素は、耐久性です。サッカーは、ワンゲームで10km以上走ることもあるとされる、非常に運動量の多いスポーツです。さらに試合中には、相手と身体をぶつけ合いながらボールを取り合います。激しい競り合いがあったときは、ピッチ上に倒れ込む選手もめずらしくありません。耐久性の低いサッカーユニフォームでは、練習でも本番でも起こりうる摩擦の中ですぐにダメージを受けてしまいます。予算が限られている場合にも「丈夫で摩擦に強く、へたりにくい、しっかりとした素材」にこだわるようにしましょう。
プレイ中の集中力を高めるためには吸汗速乾性や通気性も忘れてはいけません。炎天下でも行われるサッカーには、多くの汗をかいてもすぐに吸い込み、素早く乾かしてくれる素材が適しています。汗を素早く吸収し乾かしてくれる素材は、プレイ中のべたつきなどの不快感がなくなることから選手に愛されているのです。前後半で45分、前後の時間やハーフタイムを含めれば2時間に及ぶサッカーの試合では、汗によって身体が冷えてしまうこともあります。体調管理が不可欠なスポーツ選手にとって、吸汗速乾性・通気性の問題は非常に大切なものなのです。
また、素材だけでなく「シルエット」にも注目し、機能性を考えてみましょう。近年では、身体にフィットするスタイリッシュなシルエットのサッカーユニフォームが人気を集めています。歴代の日本代表ユニフォームを見ても、年々シルエットがスマートになっていることが分かるでしょう。密着率の高いサッカーユニフォームは、風の抵抗を受けにくくなるなどのメリットがあり、動きやすさや機能性で評価されているのです。もちろん好みもあるため、選手の希望を反映させながら、より機能的なシルエットを検討してみてくださいね。
デザイン性の優れたサッカーユニフォームは、ピッチ上でも注目を集めやすく非常に魅力的です。しかし、大切なのはやはり「機能性」。デザインにこだわるあまり、機能性をおろそかにしては元も子もありません。十分に検討を重ねて、肌触り、着心地のよさ、予算など広い視野で満足できるサッカーユニフォームをオーダーしてください。

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